大事なこと忘れてた

大事なことを忘れてた。

今回、体調を崩して
自分のまだ毒を出せる力に喜んでばかりいた。

たくさん睡眠をとることもできたし、
たくさん半身浴の時間をとることもできた。

でもこれは、単にわたしの心掛けだけではできなかったこと。

こどもだちの貢献があったからこそできたこと。

いつもは鍵を持つことを嫌がるジャイ子。
けれど今回のこの期間、鍵を持って登校してくれた。

私はジャイ子の帰宅を気にせず、
寝たい時にはそのまま寝ていてもよし、
半身浴をしていても良しと
自分の欲したことを欲したい時に気兼ねなくできた。

先生への連絡事項もいつもなら連絡帳に私が書かないと嫌がるのだが
「自分の口で言うから平気」と言ってくれた。

アニーは
今週はラッキーなことに、一旦帰宅からの部活動の週と重なった。
そのため3時過ぎに帰宅してきたときに
買い物をしてくれ、
買い物途中に、心配してくれている私の友達のところに寄って
差し入れのお礼や私の現状を報告してくれたりしていた。
そのため一番辛い時にメールなどのやりとりも最小限で済ませてもらえた。

夕刻はそれぞれ勝手に何かしら食べてくれていた。
私は自分の分、といってもほとんど食べられないので
フルーツを2,3口食し、
また床についたりしていた。

寝るのも起きるのもほぼ勝手にやってくれていた。

全てが完ぺきではない。
おかげで家の中は散漫と荒れている。
乾いた洗濯物は床に山の形となっている。

けれど、今まで夫が家に居なければ
自分勝手に長い睡眠も半身浴もできなかったことにふと気がついた

自分の毒を出せる力だけでなく
随分とこどもたちの成長に助けられているんだ

こういうことに気づくタイミングがまだまだ私は遅い。
タイミングは大切だ。

帰ってきたらちゃんと、きちんと
お礼を言おう

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