cotteの靴下のこだわり


○形編
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cotteの靴下はシルク5本指、コットン5本指、シルク先丸ソックスは踵がなく、フリーサイズです。
長さは40㎝で作っており、おおよその他社のものより長めです。

5本の指を入れる部分もちょっとづつ長さを変えています。
親指部分の根本のカーブがあります。
どちらも足の形に沿うように設計されています。

これにより、履いているとくるくる回ってしまう、脱げてしまうということがありません。
(そういう冷えとりソックス実は多いのです。履き心地が悪くてやめてしまう方も多いです。)

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履き口は共通して織り込んでいません。
重ね履きしても分厚くなりにくい構造です。
カバーソックスだけゴム部分を倍にしてさらにずり落ちにくくさせています。

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4枚目以降に履く、カバーソックスです。
よく見る横からみた形でなく、正面(前額面)畳みの状態でお届けします。
なぜかというと・・・
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底面の部分をめくると、こんな感じでタックのようなものが入っております。
立体編み構造になっています。
特許をとってあります。
特殊な編み機でないとこれはできません。
靴下職人の社長さんのこだわりです。
履きやすく、足首のしめつけがありません。

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後ろからみると、足首の部分もちゃんとくびれを作っています。
出来る限り、人体の形に沿うように考えいます。

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立ててみるとこんな感じです。
履きやすく、なおかつ履いた時に足がきれいにみえるように工夫しています。


○糸偏
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糸はすべて天然繊維100%。
履き口のゴム以外はまったく化繊をいれておりません。

シルク5本、コットン先丸、シルク先丸ソックス共通で、
表糸、裏糸ともに細い糸を2本どりで編んでいます。
これも他社の1本どり靴下と違い、倍の量の糸を使っています。
シルク糸も「これ以上ランクが下げたもので靴下を作りたくない」
という頑固な職人魂の社長さんのすすめもあり、
なめらかで、光沢のある質の良いシルク糸を使用しています。
細い糸を使うことで、シルクの滑らかさを実感でき、
2本どりすることで、薄いのですが、手で引っ張れば破けてしまうようなやわなものではなく、
しっかりとした靴下ができあがりました。 
また2本どりすることで、糸のあいだに空気を含みますので、とても暖かく、
通気性にもすぐれています。

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カバーソックスはさらに複雑に。
糸の太さは2種類使っています。
さらに表2本どり、裏3本どりで編んでいます。
丈夫さを追求しつつ、でも分厚くなり過ぎず、薄すぎず、伸びもよく。
重ね履きではなく、一度素足に履いてみてください。
よくあるソックスとの違いを実感できると思います。

※cotteをはじめてから、他の冷えとりソックスを履いていません。
最近では雑貨屋さんなどで冷えとりソックスを実際に手にとる機会が増えて、
久しぶりに他社の製品をみると、あまりの雑な作りに驚くこともあります。
(すべての商品がそうではないのでしょうが・・・)
cotteの靴下は、他と比べると1.5倍のお値段だと自覚しています。
ただ、糸、編む手間はその倍以上の時間と労力をかけて作っていただいております。
是非一度手に取って、実感していただけたら・・・と願っております。


他重ね履き枚数などの話などはモノにまつわるetc,で随時更新中です。
そちらも併せて是非ご覧ください。